50万円以下の借入なら原則収入証明書不要!『最短即日振込』に対応
プロミスの基本情報
大手消費者金融として有名なプロミス。今回はプロミスの基本情報、特長や借り入れ方など、プロミスで借り入れたいと思っている方にぜひ知ってもらいたい知識を解説をしていきます。
プロミスの商品
プロミスでは5つの商品を展開しています。
プロミスのサービス
- フリーキャッシング
- レディースキャッシング
- おまとめローン
- 自営者カードローン
- 目的ローン
この中でも最も人気のある商品はフリーキャッシング。
プロミスのフリーキャッシング
プロミスのフリーキャッシングは、担保も保証人も不要です。「運転免許証」などの本人書類があれば、その場で審査、借入れが可能です。
ポイント ※1・・・お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
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融資額 | 最大500万円まで |
契約額 | 利用者指定の契約額の範囲内で、プロミスが決定した金額 |
金利適用方式 | 単一金利 |
借入利率(実質年率) | 4.5%~17.8% |
遅延利率(実質年率) | 20.0% |
返済方法 | 残高スライド元利定額返済方式 |
返済期間・返済回数 | 最終借入後、原則最長6年9ヶ月・1~80回 |
申し込み条件 | 18歳以上、74歳以下の本人に安定した収入のある方
※主婦、学生の場合でも、パートやアルバイトによる安定した収入がある場合は申し込み可能 ※申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。 ※年金のみが収入の方は申込みいただけません。 |
資金使途 | 生計費(個人事業主の方は生計費及び事業費) |
担保・保証人 | 不要 |
初めての利用なら30日間無利息サービスを活用しよう
プロミスでは、条件をクリアすることで30日間無利息サービスを利用することができます。
条件は以下の通りです。
この3つの条件を満たした場合は、30日間無利息で借入を行うことができます。 無利息となる期間は、初回の出金の翌日から30日間です。 プロミスのフリーキャッシングでは、WEB完結で申し込み、カードレスを選択をすると郵送物なしで借入れが可能です。申し込みから融資まで全ての手続きがスマホさえあれば完了できるので、面倒臭い手続きなしですぐに借りたい方は活用しましょう。 カードレス&郵便物なしなので、周りに借り入れがばれにくい借入れと言えます。 スピーディーな審査と手続きで最短3分で融資が可能というのもプロミスの大きな特長です。 プロミスのフリーキャッシングで即日融資を受けるには、Web申し込みをする必要があります。 インターネットからの申し込みで、原則24時間・最短10秒で振り込み可能です。 プロミスのフリーキャッシングの借入フローを見ていきましょう。 簡単な流れ それぞれのステップを解説します。 step プロミスのフリーキャッシングへの申し込み方法は以下の通りです。自分のライフスタイルに合った申し込み方法を選びましょう。 WEBからの申し込み パソコン・スマホから24時間365日受付可能 プロミスコール 通話料無料のプロミスコールから申し込み 9:00~21:00(土・日・祝日もOK) step プロミスのキャッシングは、最短3分審査(※2)。申し込み曜日の時間帯により、翌日以降の取り扱いとなるケースがあります。 審査後には在籍確認があります。 ※2・・・※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。 在籍確認とは? 申込書で申告した勤務先に在籍しているかどうか確認するためのもの。在籍確認は原則として電話で行われますが、担当者が個人名で連絡するため、同僚にお金を借りることをバレたくない人も過剰に心配する必要はないと思います。在籍確認は、申込者本人が公休日や出張、外回りなどで不在であっても、電話に対応した人がそれを伝えれば職場に在籍していることが確認できます。 在籍確認後、契約の手続きに移ります。 step 審査に通過したら、正式に契約することになります。 契約方法には主に2つの方法があります。 WEB契約 必要書類などを写真で撮影してメール送信などで提出します。 来店契約 必要書類を持参し、自動契約機にて手続きを進めていきます。 step 最終ステップは借入れです。借入は契約方法により異なります。 WEB契約 指定の銀行口座への振込で借入可能 来店契約 契約内容の確認後、その場で借入可能 プロミスでは利用者のニーズに合わせた返済方法が用意されています。 プロミスの返済方法一覧 (口座振替) インターネット返済は時間や場所を選ばず、いつでも返済手続きが可能なため大変便利な返済方法です。 プロミスでは、5日、15日、25日、末日のうちいずれから、利用者の都合に合わせて選ぶことができます。 三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、ジャパンネット銀行以外の金融機関から口座振替による返済を希望する場合は、返済期日は毎月5日となります。 毎月の返済金額は、最終借り入れ後の借入残高に応じて変動する「残高スライド元利定額返済方式」です。 返済金額の計算方法 例:借入後残高が5万円の場合 50,000円x3.61%=1,850円 1,000円未満を切り上げ→ 返済金額は2,000円 プロミスの公式サイトでは、返済金額シミュレーションを行うこともできます。返済計画の便利なツールですので、ぜひ利用してみて下さい。 急な出費が重なった 女性専用のカードローンはあるの? 返済に行けないかも プロミスと、プロミス人気商品である「フリーキャッシング」について解説してきました。 プロミスの特長 プロミスでは公式サイトで借入シミュレーション、返済シミュレーションか可能です。また、公式サイトや公式LINEアカウントではAIチャット、オペレーターチャットで質問することも可能です。 初回利用、少額で短期間返済が可能な方は、30日間無利息サービスを活用すると無利息で30日間借り入れることができ大変便利です。 キャッシングの利用を考えている方は、プロミスも候補に入れて検討してみてはいかがでしょうか。
WEB完結利用で郵便物なし
即日融資対応が魅力的
実際の借入の流れ
1
2
3
4プロミスでの返済
インターネット返済
口フリ
プロミスATM
コンビニ
WEB手続きOK
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土日返済OK
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来店不要
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手数料0円
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24時間返済可能
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返済計画を相談したい
返済期日
返済金額
借入後残高
返済金額
返済回数
30万円以下
借入後残高x3.61%(1,000円未満切り上げ)
~36回
30万円超過~100万円以下
借入後残高x2.53%(1,000円未満切り上げ)
~60回
100万円超過
借入後残高x1.99%(1,000円未満切り上げ)
~80回
プロミスならこんな時も安心
まとめ